2014年07月28日

なぜに英語?!

今のご時世、日本でも、気づいたら回りに英語が話せる人がちらほら居たり、
海外生活をしてきた人が身近にいたり、アルファベットを頻繁に目にするし、
カタカナではあるけど英単語を使う機会が増えて来たのではないでしょうか?

間違いなく、英語は浸透されてきていますよね。

じゃぁ、なんで英語ってそんなに万人に使われるの?
なぜに万国共通言語なの??

答えのひとつとしてはコレ↓

「めーーーーーーっちゃシンプルな言語だから」

これに尽きます。

簡単ではないです、言語を習得するのって。
でも、英語に関しては、他の言語に比べて至ってシンプルな方だと私は思います。

そして、気づいたら万人に話されてるのも、今となっては一つの利点でしょうね。
いろんな国の人がいろんな英語を話します。
英語という言語は母国語の次に習得する言語でも最大の人口を抱えているでしょう。
故に、多少間違っても相手には伝わります。そして、その規模はデカいです。
多少ブロークンでも伝わります。これは英語以外の言語でも言えますよね。

でも、お互い未熟な英語力でも、お互いわかり合えたりするのです。
これって、楽しくないですか?
言語そのものよりも、相手が何を言おうかちゃんと汲み取ろうとすることが
できるのですから。

ちょっと逆転しますが・・・
たとえば、街を歩いていて、日本語がおぼつかない外国人が
「新宿 いま ここ?」みたいなことを聞いてきたとします。
そうするとあなたはおそらく、この外国人に「しっかりとした日本語」を話すようには
強要させないでしょう。
きっとあなたは「うーん・・・・この人は今新宿にいるのか知りたいのかな?」
と思って、「いま?」という動作まじりの質問をしたり、紙とペンを用意したりして
意思疎通をはかると思います。

同じことが英語でも言えます。
でも、英語に関して言うと、これが比較的世界規模で可能になります。
Here London? でも、なんだかんだ顔観て話してたら伝わるものです。

英語の持つ動詞のシンプルさは、スペイン語を習得しそびれている私から言わせれば
「なんてありがたい活用種類の少なさ!」
なのです。

日本語、中国語、ロシア語、ギリシャ語、ルーマニア語・・・・・
習得に苦労する言語は列挙したらキリがありません。

逆に、ロシア語やフランス語やスワヒリ語とかを第二言語として操れるかたを見ると
「ほえぇーーーー!」となります。難しそうなんですもん。。

いますよね?来日して日本語ペラッペラの外国の方とか・・・下手したら日本人の
私たちよりも遥かに日本語が達者な人とか・・・。

話が逸れてしまいましたが。
言語を習得するにはそれなりの理由があるとは思うのですが、
英語は身近になりつつあって、今は習得する機会がごく身近なところにあります。
でも、それぐらいシンプルな言語なのです。
そして、実際探してみるとですね、英語というのは、使う機会がそれはそれは
多くにある言語の一つでもあるのですよ☆

なので、間違ってもいいから進んでしゃべって使っていきましょ☆☆

+++

さて、本日はですね、「アナ雪」でもお馴染みになった、以下の発音!↓

"Let it go"

この一言、色々な意味でもって捉えられますよね。
Let go of --- という言い方もできます。
「忘れよう」「許そう(もういい)」「ありのままに」「放そう」などなど。

どんな時に使うかというと・・・・・

それこそ「アナ雪」では「ありのままに」というようなニュアンスで使われているし、
m-floの曲 "let go" では、「忘れよう」だったり。
ちょっとした開放感が含まれているイメージだったりすると思います。

そんな Let it go、一つ目の 't' は次に待ち構えている 'i' の音に寄って、'ti' = 'di' と発音
します。二つめの 't' は発音しません。二つ目の 't' にさしかかったら、小さい「ッ」を思い浮かべてください。日本語的発音で近いのは、「レリゴー」です。

むしろ「レリゴー」でも通じる!「レットイットゴー」は通じません。
この「ト」を言わないだけでだいぶ違いますよ。

さあ、発音してみてくださいな!

もちろん、it という代名詞の代わりに her/himなども入るし、名詞も入りますよ。

ちなみに、「怖さを捨てて英語をしゃべろう!」と言いたい時は↓
"Let your fear go and speak English!"

言ってみよう!使ってみよう!
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posted by 大森くみこ at 14:52| バンクーバー ☀| Comment(0) | 習得方法 | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

教育ってば大事。(+教育イディオム)

こんにちは。

タイトルが唐突ですが、そう思う今日この頃なのです。
いや、今日に始まったことじゃないですがね・・・。

ELSA(現在は名称が変わりLINC - 政府出資による英語プログラム)は
生徒の殆どが子持ちの親御さんだったりします。
年頃のお子さんを持った親御さんもいるわけで。

で、その親御さんを困らせている出来事が今BC州で勃発しています。

先生がストライキを起こして、学校が2週間以上閉鎖され、生徒たちはそのまま
夏休みに突入せざるを得ない状況に陥りました。
成績表もまともに受け取れない。卒業式もできていない、とか。

詳しいことはよくわかりませんが、先生がストを起こすのはよっぽどのことだと
いうことは理解できます。

教育は連邦政府ではなく州政府の責任下に置かれていて、
BC州は今、予算削減をバッサバッサ行っており、教育機関が今まずい状況に
なっております。

具体的にどうなっているかというと、1クラスの生徒数がパンク寸前だったり、
サポートが必要な生徒のための先生アシスタントもカットされたり、
英語が弱い生徒のためのESL(英語を第2言語として習得する)クラスもカット。
もっとひどい所は、物品を購入する予算すら回ってこないとか・・・
そして先生の給与もカット。その他色々だそうな。

そして今は、教師で形成されている連盟と州との交渉が難航していて、
合法のストライキに至ったそうです。

主役は生徒たちです。
でも、生徒たちで勉強できたら学校なんていらないわけで。

先生の存在は必要不可欠だけども、いくらなんでもちょっと先生たちが大変なのでは、
と思えるのです。

生徒数が多すぎたら先生だってパンクするし、何より、生徒一人一人に
対応ができなくなってしまうのは想像に難くないでしょう。
実際、少し前に日本でも似たような問題が生じていた気がします。

どの国、地域でも直面する問題なのだろうな、とも思います。
どの政府も、どうやって税金をスマートに使うか頭を悩ませていて、
できるかぎりの無駄遣いを避けようとしています。
それはそれで大歓迎です。

実際、私たちが関わるLINCも予算削減に関連して、
生徒の出席についての大幅な方針改変が行われました。
いい方向に向かうものもあれば、思わぬしわ寄せがくることもあるのだろうと。
でも、教育に関する予算を削減しすぎると、
将来それこそ州や国にとって大変なしっぺ返しがくるのでは、と危惧しているのが
私の本音だったり・・・・。

教育は投資ですもん。

そしてストライキが始まった今、昼間学校にいるはずの生徒たちは家に居ることに
なります。
カナダでは、12歳以下の子供は大人の同伴が必要になります。
従って、家に居る子供を一人で留守番させるわけにもいかず。
あの手この手で誰かに預けたり、託児所的なところに問い合わせたりして
てんやわんやです。
でも、どうしても無理な際は、親御さんは学校を休んだり、
時には仕事を休まなくてはなりません。

ま、これはオトナたちの都合となってしまうのですが・・・。

結果的に、子供たちや学びたい人たちから夢や希望を取り上げてしまう
ことになってしまっている今の状況に疑問が残ります。。。

って言ったって、私に解決案があるわけでもなく・・・。
あ、でも、州の議員さんにと話す機会があって、その方には一応心境みたいなものを
述べさせてもらいました。


+++

さて、本日の一言英会話。あ、厳密に言うと、二言英会話かな。
教育に関するフレーズを紹介したいと思います。

『To learn your lesson』
訳して、「(酷い体験や失敗を通して)学ぶ」ですかね。
経験を通して学んだりした際に、"I learned my lesson"などと言う事があります。

ex) She was burnt badly after she went to the beach without sunscreen on. I guess she learned the lesson.
(彼女は日焼け止めを塗らないでビーチに行った後ひどい日焼けをしてしまった。
おそらくこれで日焼け止めの大切さを学んだだろう)

『To learn the hard way』
上のフレーズと殆ど同じ意味合いです。「酷い経験をする」ことを指します。

ex) My friends told me to leave my boyfriend but I didn't listen to them....
I learned the hard way after all. He was horrible.
(私の友達は彼氏のもとから去るように言ったけど私は聞く耳を持たなかった。
やっぱりひどい思いをした。最悪なやつだった)

さて、今度はこれを読んでくれているあなたが例文を作る番です!

Give it a try and don't ever hesitate to invest in educating yourself!
A5ELOGO
posted by 大森くみこ at 02:30| バンクーバー ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

英語で英語を読む方法 その1

先日ね、授業中に生徒に言われました。

「次から次に新しい単語が出て来て頭が狂いそうになるー!」
と。

その通りなのです。

でもなんだろう、

幼いときに親や周りの大人たちが発する知らない言葉、それが山ほどあっても
さほど気にならないのですよね。知らないなら聞くし、大人たちも、子供たちに
わかりやすいように噛み砕いて説明してくれたりしますよね。

そうして私たちも大人となっていくのですが。

生活に密着して言語というのが成り立っているから、使う機会も多いし、
聞く機会も多いし、必然的に習得していくのですよね。

でも、いざ大人が第2言語を習得するとき、新しい単語の量を目の前にして
この単語もあの単語も知らない!という焦りに切り替わります。
それは、私たちは「学び方」や「覚え方」を、学業を通して得たからだと思います。

そして、何が起きるかというと、
自分の母国語でその単語の意味を知ろうとするのです。
そこで、辞書などの出番です。

前にも書いたかと思いますが、英語から母国語に訳すると、理解は出来ます。
でも英語での反応はしづらいです。ましてや、体にインプットされるとは限りません。

私の生徒がその一言を発したとき、彼女の隣に居た生徒が、
「じゃぁ、僕が君に簡単な英語で説明するよ。僕は英語の練習になるし、
君は英語を身につけれる」
という解決案を出してくれました。

一同、拍手(^^)

でも、これは大正解なのです。

英語は英語で理解するのが、実は一番の近道なのです。


でもね、いざ、
英英辞書を片手に、英語は英語で理解するぞ!と意気込んだとしても、
英語での定義の中に新しい単語があると、もう「??????なんて言ってるの?!」
となってしまうのですよね。定義もなにも・・・・と、凹んだ経験、私にもあります。

そんなときは類語で攻めていきましょう!
類語辞典は英語でThesaurusと言います。殆どの電子辞書には英英の他にも類語辞書が
内蔵されています。紙の辞典でも、synonyms と表示されています。
Synonymsは類義語・同意語という意味です。

頻度が高く使われている定義や類語は最初のほうに紹介されています。

もし、仮に「trial」という単語を検索したとして、頻度の高い定義は法律がらみの
定義になります。その次に別の分野の定義がなされています。自分が知りたい脈略での
定義はそうやって調べることができます。
類語も同じなのですね。

個人的にはたまーに英英辞書はイメージが掴めなくて、類語を結構頼ることが
多かったです。そして、おススメです。

何より、英語→日本語→日本語→英語のサイクルが絶たれて、日本語の部分が消える
のに凄く役に立ちましたから(^^)

でもってね、英語の新聞の記事を読むことは定番なのですが、
ここ最近はネットの力を存分に使ってみてもいいなぁと思うのです。
とくに何か趣味がある人は、新聞や雑誌の記事もいいけど、一般の人が書いた
英字ブログもとてもおススメです。

英字ブログの何がいいって、一般の人が書いているので、インフォーマルな要素が
比較的身近に感じるのと、結構タイムリーであることですかね。
そしてトピックも多岐にわたります。人気があるトピックとしては、子育て、美容、
ファッション、写真、旅行、街中での出来事などなど。

ちょっとしたチャレンジかもしれませんが、まずはgoogle.comなどにアクセスして、
趣味や興味のある分野の英単語を入れて、スペースをあけてからblogとタイプして
検索をかけてみると色々リストされますよ。

例えば、traveling blog, music blog, life in Vancouver blogなどなど。

なんだっていいのです!
まずは興味のあるものを読んでいって、そして単語の量が圧倒的に多かったら
もう少しシンプルなものから読んでみる。知らない単語は英語で理解するように
つとめる。

このステップですよ。

以下、おススメ英字ブログのリンクを貼ってみましたよ。おススメの判断材料は、
画像があることや、更新の頻度、長さなどですが、あくまでも個人的な尺度です。

Give it a try!!!

<<旅行系>>
http://travelskills.com/

<<ママさん系>>
http://www.workingmother.com/blogs

<<環境系>>
http://www.thecleanestline.com/

<<アウトドア系>>
http://www.asia-hikes.com/

<<クッキング系>>
http://www.loveandlemons.com/

ちなみに、検索の際、『blogs about ________ 2014』などとタイプすると、
読まれる頻度が高いブログがヒットします。
もしくはブログランキングみたいなサイトも出てきます。
いろいろ物色してみてくださいな。

最後に、ここに載せている写真なのですが、これは生徒が描いてくれた
私の似顔絵でございます(^^)
ちょっとしたゲームをウォームアップにしていて。
どんなゲームかというと、各自がホワイトボードに人の似顔絵を描いて、
それが誰かを当てるのですが、絵だけで当てるのではなく、その人について知っていることを必ず言うまで(&聞くまで)当てられないのです。
Smart Boardで絵を描くのって、ホワイトボードよりも結構難しかったりするのです☆
IMG_0238.jpg

I hope you have a blast this summer!!
posted by 大森くみこ at 08:32| バンクーバー ☀| Comment(0) | 習得方法 | 更新情報をチェックする

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