2014年09月07日

ゴニョゴニョ聞こえるならゴニョゴニョ言えばいい。

夏の休暇の間、いままで行った事の無い地域を散歩しながら
改めてバンクーバーの良さを実感していた大森です。

なんだか大通りから入ったこじんまりとしたエリアに遭遇しましてね。
これまたこじんまりとしたカフェやヨガスタジオやお店があってね。
私はこじんまりが好きなんだなぁと。

photo 1.JPG

photo 2.JPG

こんな雰囲気な道と、ひょっこり見つけた教会です。



さてさて、Podcastですのでね。
今日は発音についてお話ししたいと(書きたいと)思います。

「英語が発音できない」

これは多くの人が抱える悩みです。
それもそうです。日本語には無い発音なのですから。
無い発音を半ば無理矢理カタカナを使って発音表記しているのであれば、それは
日本語英語を聞き慣れている人でも無い限&同じ発音でも大丈夫な単語でない限り、
到底通じません。文章的には間違ってなくても、それじゃぁもったいないってもんです。

じゃぁ、どうすればいいか。。。
発音の理論はいくらでもあります。時にはその理論を理解するのも大事でしょう。
でも、どれだけインプットしても実際練習しないと意味はありません。

ならば、どう練習すればいいのか・・・・?

さぁ、今から練習しますぞーーーーーー!
Open your mouth, relax and get ready!!!!


まず、以下を心がけてくださいね。

『耳で聞こえたのなら、
そっくりそのまま今度は自分で口に出す事を心がける』

まず、単語を聞いてください。[cut]

[cut] は決して「カット」とは言っていないですよね?
どう聞こえますか?実際は t の発音が消えています。

I cut my hair yesterday. どう聞こえていますか?
分析してみましょう。

「アイカットマイヘアー」とは言っていませんね。
「アカッマヘア」がどちらかというと近いでしょう。

文章にすると、単語はたちまち発音が変わってくるのです。
I は基本「ア」
my は 「マ」
といった具合に。

スピーキングにおいては、単語と単語に間はないのです。

なので、どうしてもゴニョゴニョと聞こえてしまうが、それならばこちらも
ゴニョゴニョと話せばいい。どちらかというとその方が伝わるのですね。

ちなみに、これはどうでしょう?[bring]

「ブリング」とは言っていませんね。
どちらかと言うと、「ブリン」でしょう。でも、「リ」も、日本語のラリルレロでは
なく、舌の位置はラ行よりももっと奥で発音します。

Please bring him some food.
これはどう分析しますか?
「プリーズ」「ヒム」「サム」「フード」という認識からかなりかけ離れますよね。

そして、いくつかの、普段使えるゴニョゴニョは以下 ↓
分析しながら聞こえた通りにリピートしてみてくださいな。

How much is this?

Where are you from?

What's your background?
↑これね、カナダのみならず移民の多い国の都市部ではよく使われるのです。
「何人?」って聞きたい時に、What's your nationality? という聞き方は、決して
間違っていませんが、あまりしません。
移民の国においてはボーダーレスな考えの人が多いからかな。
なので、普段の会話においては、そして特に脈略が国や文化だったりする際は
What's your background? という聞き方ができます。
そうするとこんな返答が来ます。
My parents are born here but my grandparents are from China.
もしくは
I'm Japanese, born in Canada. (Legally Canadian)

ちなみに、仕事の面接や学校の面接でもWhat's your background?と聞かれる時もあります。
この場合は、経験や専攻を聞いていることになります。

What's your background? (Job)
I was in banking for a long time. 「長い間銀行につとめていました」

What's your (academic) background?
I majored in English Literature. 「英語(英米)文学でした」

と、こんな具合です。

日本国内においても、日本に住んでる外国の人と出会った際に、どこから来たのか
聞きたい時、ひょっとしたらあるかもしれませんよね。
その際は、What's your background? も使ってみましょ!

Where are you from? は旅行に来ている人や「あきらかにここの人じゃないな」もしくは
「この土地に来たばかりだな」って時に使えます。

Podcastは半永久的に残りますので、いつでもこの発音の練習ができます!
とにかく何度でも聞いて体が発音できるモードにしていけるようにしましょう。
練習あるのみなのです!

The more you practice, the more your pronunciation becomes smooth!
The more you can pronounce, the more you can listen!

posted by 大森くみこ at 14:52| バンクーバー ☀| Comment(0) | 発音コーナー | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

発音トリビア「シルクドソレイユ」

太陽が9時半を回ってもなかなか沈みません!

これがバンクーバーのいいところー♩
夏は最高の季節です。
今現在、我が家は10時半就寝を心がけているのですが、10時半に布団に入って、
電気を消しても、外がまだほんのりと明るくて、なんだか寝るのがもったいない
気になるのです。

しかし、夏のバンクーバー、何が怖いって、紫外線。

夏の間にふわっふわーと野外で遊んでしまって日焼け止めを意識しないでおくと、
秋から冬にかけての乾燥時期にエラいことになります。

バンクーバーに来た当初の数年は夏だー!ってテンション上がってビーチやら
キャンプやら色々夏を楽しんだのですが、日焼け止めがあまくて、秋口にとんでもない肌荒れに悩まされていました・・・・

それくらい、こちらの日差しの強さは強烈です。

なので、バンクーバーで夏を過ごす際、くれぐれも日焼け止めを忘れずに!

って、どこかの化粧品会社のアドバイザーみたいになっていますが・・・

いざ、本題!

そうそう、その夏にさしかかった夜、今バンクーバーにはシルクドソレイユが来てるのです!

7月の上旬まで Totem というショーが開催されていまして。
私はこれで観るの3度目なのです。1度目は東京で、あとの2回はこちらなのですが、
いつ見ても息を飲むような興奮と、ため息をつくような美しさに夢中になります。

そして、そのシルクドソレイユ。
これを英語で発音しようとしてみると、なかなか難しいのよね。

なんせ、フランス語なのでね、もともとは。

シルクドソレイユ自体、モントリオール出身のサーカス団なのですぞ
(って、これ知っている人は多いでしょうね)。

Cirque = Circus
du = of
soleil = the Sun

Cirque du Soleil =Circus of the Sun= 太陽のサーカス
(もしくは太陽という名のサーカス)

このサーカス団のロゴを見るとお分かりのように、太陽の絵ですよね。


で、肝心の発音。

一旦聞いてみましょうか。(音声聞いてくださいね)

どうでしょう?日本語のシルクドソレイユ、というカタカナ読みの発音と
ガラッと変わりますよね?

これ、マスターしたらいざ海外で(たとえばべガスとか)シルクドソレイユのショーを見たくて予約する時もすんなりできるはずーーー!

さて、発音のコツ↓

cirque
’c’の音は、「サ」と「ス」の間の音から始まって、舌の奥が上あごの奥の方に
タッチしながら出る音です。そして、'ir'の音はあまり意識しないで「サとス」の音を出している間に、少し舌を引っ込める。そして、'que'は、'k'の音です。
'i'にストレスが置かれます。
聞いてみてくださいな。そして、繰り返してみてくださいな。

du
これは、「ドゥ」、英語の'do'と同じ音ですぞ。でも、ドゥーとのばさないで、
サクッと。 聞いてみてくださいな。そして、繰り返してみてくださいな。

soleil
そして、これ、日本語だとソレイユって言いますが、英語だと「ソレーィ」で、
「ィ」に至ってはあまりはっきり発音しません。ストレスは、'le'の'e'に置かれ、
「レー」聞いてみてくださいな。そして、繰り返してみてくださいな。

さて、では全部言ってみましょか。
Cirque du Soleil

♩例文も言ってみましょか。
I'm watching Cirque du Soleil tonight.
(今夜シルクドソレイユ見るんだ)

Did you have fun watching Cirque du Soleil?
(シルクドソレイユ(を観るのは)楽しんだ?)

I'd like to book two tickets for tomorrow's Cirque du Soleil show.
(明日のシルクドソレイユのチケット2枚予約したいです)

どうでしょうか?これで、シルクドソレイユの英語での発音ができるように
なってるといいなーーーーっ!

いつか本場モントリオールでのショーを見てみたいと思う大森でした。

本日の発音トリビアは「シルクドソレイユ」'Cirque du Soleil'でした!

If you are watching, enjoy the show!

A5ELOGO

posted by 大森くみこ at 04:56| バンクーバー ☔| Comment(0) | 発音コーナー | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。