2014年10月06日

『5分でできる電話応対②・職場編』& イントネーションの捉え方

なんと!

もう10月。

早いです。一年て、早いです。。
駆け足どろこか、私の苦手な全力疾走をしているような・・・苦笑


ちょっと話は逸れますが、昨日、映画「バンクーバーの朝日」を観に行って来ましたよ。
ストーリーには考えさせられるものがありました。ネタバレするから言いませんが・・・
でも笑える箇所もふんだんにあります。
そして何より、妻夫木君も亀梨君も高畑さんも発音綺麗でした。
映画に出てくる「Mt. Pleasant」、 私が住みたいなぁと思うエリアの一つです。笑
(Main x Broadwayあたり)
内容的に、カナダで観たのは結構特別だったなぁ、と思います。いい映画ですよ(^^)


さてさて、

前回の電話応対①にチャレンジしてくれた方、please be proud of yourself!
You did it!!
結構なチャレンジだったと思います。
これからも何度でも聞いて何度でも練習して欲しいです。
ちなみに、最後の留守電の内容は捉えられましたか?

Who called? -> Darren
Phone number? ->
Call back by when? ->
What's the message? ->

以下、前回最後の留守電のスクリプトです。

Hi, it's Darren.
Can you give me a call whenever you get this?
I'll talk to you later.
Um.. my number, 604-312-1135. Talk to you later. Bye.


♩   ♩   ♩(本日のPodcastはここからです)Podcast


以前ちらっとIELTSについて書いたのですが、ちょうど去年の今頃ですね、
移民申請で必須だったためIELTSを受けまして。
そして、今生徒さん何人かとIELTSのレッスンもしているのですが、
リスニングはやはり鬼門ですね。
北米にいるとあまり耳にしないイギリス・オーストラリア英語のイントネーションや
アクセントは落とし穴だな、と。
でも、逆にイントネーションをマスターすればこれは儲けもんです!

じゃぁ、イントネーションて何?

理論でなく、体現するとしたら、イントネーションて、単語やフレーズの周りを
コーティングする音でしょうね。ハミングして言える、メロディみたいなもの、
でしょうかね。

例えば、以下の文章を日本語英語、イギリス英語、北米英語の順でハミングしてみます。

We are happy to inform you that you have won the lottery.

なんとなぁぁぁぁぁぁく、リズムというか、流れがわかったかな?
これ、言葉入りで言うとこうなります(音声)。


それぞれのイントネーションって違うんですね。
で、自分が話す言語のリズムに慣れていると、いざ異なった言語を耳にした時に
同じ言語でも思わず「え?これ英語?」ってなる時があります。

同じ日本語でも方言でずいぶん違いますよね。
単語そのもの、ではなく、『外側』にコーティングされているリズムや音を聞き慣れて
いくことで、イントネーション慣れができます。

これならちょっと真似できるでしょ?

音を認識するだけでも違います。
個人レベルで音も違うし、北米は北米で舌を巻く音が聞き取りづらいという場合も
あるし。慣れですぞ!

ちょいと手始めに、オーストラリアのニュース番組からビデオを抜粋しました。
iPhone 6を買って初めてのお披露目・・・・って時にうっかり落としてしまった、という
ニュース。これは世界中で流されたニュースなので見た事あるかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=p1OHoHx2uMs

40秒弱のビデオ、こんな感じの会話です。

But a young boy called Jack walks out, with a very first iPhone, okay.
So obviously there's a rush of people, running up to Jack,
and here is what happened when I ran to Jack. Have a look.

Okay, now, this is just a normal iPhone, is it?
This is just a normal iPhone. Yeah, I didn't want a bigger one.
Okay, alright. We're doing a reveal. His name is Jack.
!!!
Ooooooooohhhhhh!!!
All good.
Oh, Luce, you wouldn't read about it, the poor guy...



さてさて・・・・・。

今日は電話応対②、不在の際の応対いきますよ!
まずは音声を聞いてみましょう。ここでは、おおまかな内容を捉えておきましょう。
(音声)

次に、スクリプトを読みながら聞いてみましょう。

(script)

A: Hello. ABC Company.
B: Oh, hi. Is Mr. Nakamura there, please?
A: He is meeting a client at the moment (1).
B: Would you mind taking (2) a message for me?
A: Sure. Go ahead (3).
B: Can you please tell him to call me back by 5pm today? My name is Lisa Khan.
A: Sure. Call back by 5pm.... How do you spell your last name?
B: K-H-A-N.
A: What's your phone number Ms. Khan?
B: It's 3268-5410
A: Okay. I will pass your message (4) to Nakamura.
B: Thanks. Bye, now.

えー。。ちなみに、Bはイギリス訛仕上がりです。。

さて、スクリプトに番号をふっているフレーズがあるのですが、
(1) at the moment、これは「現在・只今」という意味があります。他にもどんな一言が
言えますかね?


そう、currently や right now が使えますね。
He is meeting a client right now. He is currently meeting a client. ってな具合ですね。


(2) Would you mind ----ing は丁寧なリクエストフレーズです。言い換えとしては
Could you ---- for me? ですね。ここだったら Could you take a message for me? でしょうね。
Would you mind doing me a favor? で、「頼まれごとをお願いしてもいい?」。
結構使えます!

(3) Go ahead. これは「どうぞ」です。これも、他には I'm ready. などが使えます。メモの
用意ができたら是非言ってみてくださいね。もし待っててもらいたい際は、Just a moment please. や、One second please などと言うとオッケー。

(4) ここは I am going to を使わずに、「will」を使うのが通常です。同じ未来形でも、
be going to と will はちょっと意味合いが変わってきまして。ここでは相手に対して
対応をするので will (何かをしようとする意志を表明する)を用います。

いざ電話の応対をするとなるとどもってしまうし、緊張からか頭が真っ白になってしまう
こともあるかと思います。日本語の電話応対も結構大変ですもんね。
こればっかりは慣れですよ! Keep practicing!


A, B, それぞれリピートしてみましょう。
では、今度は練習。
まずあなたがまずBになって練習してみましょう。
次はA です。メモを取ってみましょう!


ビジネス英語の電話に関して言うと、対応する際は
「誰にかけたのか」(Who would you like to speak to?)
「誰がかけてきたか」(May I ask who's calling? / Who's calling, please?)
「電話番号は何番か」(Could I have your phone number? / May I have your phone number?)
「用件は何か」(May I take your message?)
この4つを聞き取ることは鉄則です。でもそれ以外は気にする必要はないです!
Let's focus on these items!

Practice makes it perfect!
posted by 大森くみこ at 04:20| バンクーバー ☁| Comment(0) | 職場の英語 | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

『5分でできる電話応対①・職場編』+来月のテーマ

さて、もう9月も終わりに差し掛かっております。
バンクーバーの夏も遂に終わりました。今年の夏は長かったほうで、
私は予想以上に満喫できたなぁと思います。日本から友達も来てくれたし、
アルバータからも親戚がたずねてきてくれたり。

そして冬には日本に一時帰国します。東京には4日間と短い滞在ですが。。。
日本での家族や友人との再開が待ち遠しいです!

さてさて。
10月ですが、After Five English 「5分でできる」レッスンシリーズ
(ネーミングしております)の月間テーマは以下の通り!
『海外留学・滞在』

テーマは英語を使う上での大まかなソーシャルシーンを掲げていこうかと思います。
9月は『職場』を主に扱いました。11月はまだ未定ですが、『教育(海外での教育、
留学先での授業等』をカバーしていきたいなとうっすら思っています。
12月は年末なので『ショッピング』か『イベント』でやっていこうかと思います。
でも、これらはあくまでも予定でして。
読んでくれているあなたの提案で全然変わってくるかもしれませんよ!

他にも『友達・出会い』、『海外旅行』、『ヘルスケア』、『交通機関の利用』
などなど、多少クロスオーバーする所もあるかもしれませんが、復習や応用と捉えていただければと思います。

『海外留学・滞在』では以下のトピックを予定しています!
・ホストファミリー先でのちょっとした会話
・ローカルな生活(買い物先・美容室などでの店員さんとの会話)
・飲食店での特定のメニューについてのリクエストおよび注文
・タクシーでの移動
・道案内、尋ねる側と尋ねられる側

さあ、Podcast Timeですよ。
電話系だけあって、若干レベルは高いかな、思います。
ので、月曜一発目ですがガッツリとチャレンジ精神満載でもって挑みましょう!!!

(Podcastはここからです)
Podcast (ダウンロードできない際はここをクリック)
(Podcastは6分半ほどです)

今日はですね、職場で絶対に避けて通れない「電話応対」です。

海外と取引している仕事に就いている場合、時差もあるかと思いますが、
多からず少なからず電話を取る機会はあると思います。
今まで英語での電話を避けていたそこのあなた!

これで克服できたらいいなぁと思います。
そしてご安心ください。
このシリーズは2度に渡ってやっていく予定ですよ。

今日は、留守電メッセージを聞き取る練習をしようかと思います。

*一度目の再生
1)まずは、どんな内容かを注意しながらサラッと留守電を聞いてみましょう。
留守電の利点は、何度でも聞き直せることですね。音声はじゃっかん悪いかも
しれませんが、何度でも聞き直してトライできます。

*二度目の再生---以下の項目をふまえてできるだけ多くの情報をゲットしましょう!
そして再生は何度でもオッケー!

2)What's the name of the caller? 誰から電話でしたか?下から選んでみましょう!
a. Jenny (ジェニー)
b. Judy(ジューディー)
c. Geenie (ジーニー)

3)What did she say? 電話の話し手は何を伝えていましたか?
a. The estimate is not ready
b. The estimate is sent
c. The estimate is ready

4)What is her phone numebr? では、電話番号はどうでしょう?
a. 778-834-3140
b. 788-824-3140
c. 778-824-3140

5)When does she need a call back by? 何時までにかけ直して欲しいと言っていますか?
a. by three o'clock Thursday
b. by two o'clock Friday
c. by three o'clock Friday

Awesome job!

正解は以下の通りです。
2)b. Judy
3)c. the estimate is ready
4)c. 778-824-3140
5)b. by three o'clock Friday

では、ボキャブラリーに注目。estimate (the estimate / an estimate)
以下がスクリプトですよ。Let's listen and read.

(Phone Message Script)

Hi, this is Judy.
I just wanted to let you know that your estimate is ready.
If you could please call me back before 3 o'clock on Friday, that would be perfect.
My number is 778-824-3140.
Thank you.

ちなみに、778ナンバーはですね、バンクーバーのローカルナンバーです(^^)
電話番号ですが、確かに3140が2140に聞こえるかもしれませんね。
これはかけ直す時に2140と3140の両方かけてみるというのも一つの方法ですね。
では、ちょっとリピートしてみましょうか!

最後に、ちょっと難易度が高いですが、別版メッセージを残します。
以下の点を聞いてメモを取る練習をしてみましょう!

Who called:
Phone number:
Call back by when:
Message:

質問はいつでもコメントで大歓迎ですよ♩
そして、このPodcastとブログがあなたの役に立てたかどうか、感想等も是非お聞かせ
ください。
Give it a try!


posted by 大森くみこ at 16:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | 職場の英語 | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

5分でできる「ちょっとした会話(職場編)」+ ゴールへの手段



英語の習得は長い道のりです。

人それぞれの習得スピードがあります。

言語の習得はなかなか前に進みにくい時がありますよね。

なぜ英語を話せるようになりたいのでしょう?

資格を取りたい?
旅行先で使いたい?
友達を作りたい?
IELTSでいいスコアを取りたい?

目標は色々ですよね。個人の大事な目標が存在するはず。

ゴールを設けたいな、と思っているあなたに、方法を紹介したいと思います。
その名もGPS。

まず、あなたが持っている目標を改めて書いてみましょう。
書き出す時は具体化されているといいでしょうね。

例えば、「英語が話せるようになりたい」。をもっと具体化するのです。
どのように、どこで、なにを、を念頭に。

なのでこんな風にもできます。
「海外で英語を使いたい」をもっと具体化させて「英語で食べ物を注文したい」や
「字幕無しでホテルのテレビが見れるようになりたい」
という具合に。

ここまで具体的だと、今度は何をすべきかなんとなーく見えてきませんか?

今度は、小さいゴール・できるようになるゴールを5つ、設けるのです。
あなたができるだろうと思うゴール。
なんだってオッケー。

例えば、「英語で食べ物を注文」できるようになるには、

1)食べ物の英語を覚えることができる。
2)サーバーが何を話しているかわかる。
3)レストランでの会計方法を知る事ができる。
4)特別なリクエストをすることができる。
5)一連の注文ができるようになる。

こんな風に絞ると、それを達成するのにどんな道を歩むべきか、
ちょっと見えてきませんか?
この場合、英語のメニューを見てみる、サーバーとゲストが会話しているシーンを
Youtubeで検索してみる、会計方法が書いてある現地ブログなどを読んでみたり、
リクエストをする際に使うフレーズを調べて使ってみたり、そしてそれを最終的に
アウトプットする練習を重ねてみたり。ちょっとイメージを掴んでおくのです。

ゴールを計画するのって、とても大事です。
それは英語のみならず、ですよね。

車に乗って、目的地に向かう時にナビを使いますよね?
ナビはよほどポンコツでないかぎり、的確に目的地へのガイドをしてくれます。
GPSですね。(Global Satellite System)
これの、英語版GPSがあります! 
それは Goal Plan Strategies!(同僚の略語アイディアを拝借しています)
ゴールを計画する手段、ですね。


GPSのごとく、目的地に向かう手段を設けるのです。しっかりと。
そして、時間設定をするのです。
上の1から5を一ヶ月以内に終わらせる、などとにかく書いておいて、チェックリスト
を作って目に見えるところに張っておくもよし。

私のブログやPodcastが、あなたのゴールのお手伝いができているなら、
それは本望です。

5分でできる「ちょっとした会話」職場編
今日は、5分でできるちょっとした「自己紹介の続きの」会話です。
前回のPodcastでは自己紹介を練習しましたよね。
その会話の続きで、今度はこんな会話を練習します。

まず、会話を聞いてみましょう。


A: How long have you been working here?

B: Not long. About a month.

A: Where did you work before that?

B: At Spectrum Energy.

A: You’re kidding! So did I!

B: Wow. It’s a small world!


自己紹介から続くこの会話では、現在の職場でどのくらい働いているかを聞いており、
互いの前職場が偶然一緒だったことに驚く、というシーンです。
期間を聞きたい時に使える how long have / has ---- been ---ing? の疑問文、
これはとっても便利で使えるものなのです。

ここで注意しないといけないのは、---ingが使える動詞と使えない動詞がある、
ということです。

How long have you been ---ing? これ、I have been ---ingの疑問文ですが、
どのくらいの期間(またはいつから)---をしているか、を説明するときに使えます。
今でもそれが継続されているのが特徴です。

How long have you been working? の working、これはアクションがわかる動詞ですよね。こういう動きがある動詞(動作動詞)は ---ing が使えます。

一方、How long have you been loving? など、期間としては一定以上のものがあっても、
動作としてはいまいち動きがはっきりとしない、曖昧な動詞があります(状態動詞)。
このように、状態を示すような場合の ---ing は使えません。(live, love, like など)


So did I に注目。これは Me, too と同じ意味を持っていますが、
もっと動きに対して使えます。そして、did の部分には違う動詞が入る事もできます。
以下参照。
A: I am from Japan.   B:Me, too.  So am I.
A: I worked in Canada.   B: So did I.  Me, too.

動きに対して使えるように癖づけてみましょうね。
ちなみに、So I didは「なので(従って)、私はやった」という、全然違う意味合いに
なります。語順に気をつけましょうね。


You're kidding! は「うそ!?」や「ほんとに!?」「信じられない!」
という表現で使えます。他にどんな英語の表現があるかな?
例) Incredible! / Really? 他にも考えてみましょう(^^)


さて、この It’s a small world! 、これは読んでみてどんな意味合いがあるでしょう?
直訳は、「世界は小さい(狭い)ね!」ですね。これはよく使われる表現です。
どんな時に使われるかというと、まったく面識の無い初対面の人などと話していて
お互いなにか偶然共通の知り合いがいたり、一緒の職場にいたり、
実はお互い遠い親戚だったりしたら、それはもう It’s a small world! なのです。


では、まずあなたがA になって質問を投げかけてみましょう。

そして、慣れたら他にはどんな質問を初対面の人にできるか考えてみましょう。
次にBになってみましょう。繰り返し練習してみましょうね。
イントネーションなど、確認してみましょう。

どうでしょう?使えそうかな?どれが使えるかな?今日の英語のゴール、決まったかな?
Ok, now you can make a small talk with someone you’ve met for the firsttime!

Go for it!


posted by 大森くみこ at 06:27| バンクーバー ☀| Comment(0) | 職場の英語 | 更新情報をチェックする

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