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日本は現在3連休ですね!
連休はいかがお過ごしですか?天気がいいことを願いつつ。。
秋も深まりつつあるのでしょうね。。
筆者はハロウィンでお菓子を食べ過ぎて胃を痛めつつあります。苦笑
えっとですね、FacebookのA5Eページには載せたのですがね、
10月28日の火曜の夜に女子サッカー日本代表対カナダ代表戦を観に行きまして。
親善試合だったからチケットも凄く安かったのですよ。
席もすごくよくてね。
ラッキーでした(^^)
すっかりなでしこジャパンのファンになってしましました。
めっちゃ応援していきたくなりました。
なので、なでしこジャパンに詳しい方、是非私に色々教えてくださいまし。
カナダ選手も、かっこいい選手がバンバンいて、結構アグレッシブな闘いを繰り広げていて、
とても見応えありました!
来年のW杯が楽しみです☆☆
++++PODCAST STARTS HERE++++
さて、海外で必要なこと。なにかというと移動。
公共交通機関を使っての移動ももちろん、タクシーだって使う必要があることも
ありますよね。とは言え、タクシーは極力避けたいかもですがね。
日本のタクシーとはかなり異なります。
日本のタクシー会社は高ランクに入ります(力説)。
電車も不便なところや、時間帯的にタクシーでの移動を必要とする際にはやはり以下の
ような会話パターンを心がけておくといいかな、と思います。
まず始めに単語・フレーズの解説をしますね。
* preferred = 希望の (preferred seat)
* route = ルート(道順)(new route)
* Do you take ---- ? = ~を受付ますか? (do you take a traveller's cheque?)
* Alrighty = alright の俗語(いいよ、了解 など)(alrighty, see you soon)
さて、では会話に入りましょう。
まず、音声を聞いてくださいね
どうかな?パターンは捉えられたかな?
では、今度は以下の抜けた箇所を穴埋めしましょう。
D - Driver P - Passenger (you)
D: Hi, how are you?
P: Good thanks. Can you ______ YVR airport?
D: To YVR? ________.
P: Do you take _________?
D: Yes, we do. Do you have any __________________ route?
P: _________? Um... Can you take the _________ route?
D: Alrighty.
穴埋めのチェックも兼ねて以下のスクリプトを読んでみましょうかね。
D: Hi, how are you?
P: Good thanks. Can you take me to YVR airport?
D: To YVR? Sure.
P: Do you take VISA?
D: Yes, we do. Do you have any preferred route?
P: Route? Um... Can you take the fastest route?
D: Alrighty.
さて、今度はあなたがA, B を交互にチャレンジです。
意味をふまえた上で場所を変えても、言い方変えてもOK!
今回は二本立てです。
時間をあけずに11月のテーマに沿った『5分でできる』レッスンを更新しますぞ。
また、ブログ&Podcastでカバーしきれないパターンを無料にてメール配信しています。
音声とテキストのセットを週に一度(水曜 or 木曜)に配信します。
ご希望の方はこちらからどうぞ!
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After Five English Free English Lessons
☆そしてお知らせ☆
来年の1月を目標に、有料のオンラインプログラムの開講を計画しています!
内容としては、SPEAKING & LISTENING が中心となるセルフスタート重視のプログラム
ですが、課題も出るので、希望の方はバンバンと課題を進めていって添削していく
交流型のシステムです。
オンラインなので、家からのレッスンとなります。9割英語です。
プログラムにはカウンセリングも含まれますよ。
詳細は追ってお知らせしますね(^^)
最後に、ちょっとしたアドバイスですが、自宅に向かう際に海外でタクシーに乗ったら、
家の目の前でおろしてもらわず、少しずれた場所(もしくは住所)でおろして
もらいましょう。
例えば、住所が1281番地なら、違う住所を教えるのもアリ。
もしくは1ブロックほどの距離で止めてもらうとか。手前よりも、少し先に行くことを
勧めます。
タクシーの運転手も、いい人だけではありません。
夜などは特に物騒です。
見知らぬ人に住所を覚えられるのもあまりいい気はしませんよね。
手前に止めたら追いつかれかねませんが、家を通り過ぎたら車はUターンをしないと
いけない手間が生じます。
自分の身は自分で守る、これは鉄則ですぞ。
Stay safe no matter what, out there!
